人生の可能性を広げる

よく、

体力がある とか

体力がない とか

言ったりしますけど

これって一体どういうことでしょうね。

どんな状態が体力があって

どんな状態が体力がない状態?

体力があると、なにがどういいの?


私のクラスのお客様からよく受けるご報告では

階段の昇り降りが楽になった


日中、お昼寝をしなくても大丈夫になった


風邪をひかなくなった


疲れにくくなった


というお話をよく聞きます。

これだけでも、ずいぶんとカラダ的に楽そうだなと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

こんなご報告をくださる方々には

たいてい、その続きがあります。


それはね、

みなさん共通して

体が楽になった分、体が自由になった分、


これまで諦めていた


やりたかったことにチャレンジしている


っていうこと。

今までお昼寝に当ていた時間に◯◯をするようになりました

興味のあった◯◯を始めました

新しいお仕事を始めました

行きたかった◯◯旅行に行くことにしました

などなど

これは年齢問わずです。

20代でも70代の方でも

何かにチャレンジする傾向にあるのですよ。

体力があるって、ただ健康にいいっていうことじゃないんですよね。

体力があると

人生の可能性が広がっていく

こんな風に私は思います。

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